[CentOS] yum を使って nslookup, dig をインストールする。

dig も nslookup もインストールされていないことに気がつきました。CentOS をミニマルインストールするとデフォルトではインストールされないのかもしれません。ないと不都合なのでここらでインストールしておきます。

dig も nslookup も単体でインストールするのではなく、BIND ユーティリティと呼ばれるパッケージをインストールします。そうするとその中に dig も nslookup も入っているというわけです。

まずは、yum search で BIND ユーティリティを検索してみます。

[root@localhost ~]# yum search bind-u
読み込んだプラグイン:fastestmirror
Loading mirror speeds from cached hostfile
* base: www.ftp.ne.jp
* extras: www.ftp.ne.jp
* updates: www.ftp.ne.jp
==================================================== N/S Matched: bind-u =====================================================
bind-utils.i686 : Utilities for querying DNS name serversName and summary matches only, use “search all” for everything.
[root@localhost ~]#

bind-utils というパッケージ名のようです。yum info でもう少し詳細を調べてみましょう。

[root@localhost ~]# yum info bind-utils
読み込んだプラグイン:fastestmirror
Loading mirror speeds from cached hostfile
* base: www.ftp.ne.jp
* extras: www.ftp.ne.jp
* updates: www.ftp.ne.jp
利用可能なパッケージ
名前 : bind-utils
アーキテクチャ : i686
エポック : 32
バージョン : 9.8.2
リリース : 0.30.rc1.el6_6.1
容量 : 184 k
リポジトリー : updates
要約 : Utilities for querying DNS name servers
URL : http://www.isc.org/products/BIND/
ライセンス : ISC
説明 : Bind-utils contains a collection of utilities for querying DNS (Domain
: Name System) name servers to find out information about Internet
: hosts. These tools will provide you with the IP addresses for given
: host names, as well as other information about registered domains and
: network addresses.
:
: You should install bind-utils if you need to get information from DNS name
: servers.[root@localhost ~]#

上記「説明」の箇所を読むと、この BIND ユーティリティのことがなんとなくイメージが湧いてくるので参考になります。では、インタフェースしていきます。

[root@localhost ~]# yum install bind-utils
読み込んだプラグイン:fastestmirror
インストール処理の設定をしています
Loading mirror speeds from cached hostfile
* base: www.ftp.ne.jp
* extras: www.ftp.ne.jp
* updates: www.ftp.ne.jp
依存性の解決をしています
–> トランザクションの確認を実行しています。
—> Package bind-utils.i686 32:9.8.2-0.30.rc1.el6_6.1 will be インストール
–> 依存性の処理をしています: bind-libs = 32:9.8.2-0.30.rc1.el6_6.1 のパッケージ: 32:bind-utils-9.8.2-0.30.rc1.el6_6.1.i686
–> 依存性の処理をしています: liblwres.so.80 のパッケージ: 32:bind-utils-9.8.2-0.30.rc1.el6_6.1.i686
–> 依存性の処理をしています: libisccfg.so.82 のパッケージ: 32:bind-utils-9.8.2-0.30.rc1.el6_6.1.i686
–> 依存性の処理をしています: libisccc.so.80 のパッケージ: 32:bind-utils-9.8.2-0.30.rc1.el6_6.1.i686
–> 依存性の処理をしています: libisc.so.83 のパッケージ: 32:bind-utils-9.8.2-0.30.rc1.el6_6.1.i686
–> 依存性の処理をしています: libdns.so.81 のパッケージ: 32:bind-utils-9.8.2-0.30.rc1.el6_6.1.i686
–> 依存性の処理をしています: libbind9.so.80 のパッケージ: 32:bind-utils-9.8.2-0.30.rc1.el6_6.1.i686
–> トランザクションの確認を実行しています。
—> Package bind-libs.i686 32:9.8.2-0.30.rc1.el6_6.1 will be インストール
–> 依存性解決を終了しました。依存性を解決しました==============================================================================================================================
パッケージ アーキテクチャ バージョン リポジトリー 容量
==============================================================================================================================
インストールしています:
bind-utils i686 32:9.8.2-0.30.rc1.el6_6.1 updates 184 k
依存性関連でのインストールをします。:
bind-libs i686 32:9.8.2-0.30.rc1.el6_6.1 updates 895 k

トランザクションの要約
==============================================================================================================================
インストール 2 パッケージ

総ダウンロード容量: 1.1 M
インストール済み容量: 2.7 M
これでいいですか? [y/N]y
パッケージをダウンロードしています:
(1/2): bind-libs-9.8.2-0.30.rc1.el6_6.1.i686.rpm | 895 kB 00:00
(2/2): bind-utils-9.8.2-0.30.rc1.el6_6.1.i686.rpm | 184 kB 00:00
——————————————————————————————————————————
合計 1.1 MB/s | 1.1 MB 00:00
rpm_check_debug を実行しています
トランザクションのテストを実行しています
トランザクションのテストを成功しました
トランザクションを実行しています
インストールしています : 32:bind-libs-9.8.2-0.30.rc1.el6_6.1.i686 1/2
インストールしています : 32:bind-utils-9.8.2-0.30.rc1.el6_6.1.i686 2/2
Verifying : 32:bind-utils-9.8.2-0.30.rc1.el6_6.1.i686 1/2
Verifying : 32:bind-libs-9.8.2-0.30.rc1.el6_6.1.i686 2/2

インストール:
bind-utils.i686 32:9.8.2-0.30.rc1.el6_6.1

依存性関連をインストールしました:
bind-libs.i686 32:9.8.2-0.30.rc1.el6_6.1

完了しました!
[root@localhost ~]#

which で確認してみると、

[root@localhost ~]# which dig
/usr/bin/dig
[root@localhost ~]# which nslookup
/usr/bin/nslookup
[root@localhost ~]#

ちゃんと入ったことが確認できます。

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