VPN Gate – 中国のグレートファイアウォールとの生々しいやりとりを発表

ネット検索をしていると、VPN Gate が使える・使えないに関して断片的な情報を得ることができます。 VPN 周りのホットなトピックとして、「中国から使えるのか否か」というものがありますが、VPN Gate に関しても中国から接続できる・できないという情報をいろんなブログなどで見つけることができます。

VPN Gate は 2013年3月にスタートしたプロジェクトですが、2014年4月の現在、プロジェクトは継続中です。1年以上の時間が経過してきた中でこのプロジェクトがこれまでどのような経験をしてきたのか興味のある方も少なくないでしょう。

VPN サービスの宿命(?)として、規制当局に目をつけられると使えなくされてしまうというものがありますが、VPN Gate はこれに関してどのように対応してきたのか?非常に興味深い発表が USENIX NSDI 2014 という国際会議の場でなされました。

VPN Gate: A Volunteer-Organized Public VPN Relay System with Blocking Resistance for Bypassing Government Censorship Firewalls

スピーカーは、SoftEther の生みの親である登大遊氏。

英語での発表となっていますが、ところどころにウイットも織り交ぜながら面白い内容になっています。

VPN Gate ってどうなの?と思っている方は古くなったブログの情報などをそのまま鵜呑みにせず一度この公演の様子を見てほしいと思います。

(Visited 358 times, 1 visits today)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください