[Raspberry Pi] 時刻同期の設定

前書き

どうやら僕のラズパイはデフォルト状態で時刻同期がなされているようです。そもそもラズパイはそういうものなのかもしれません。

ちょっとしたこだわりみたいなものですが、本投稿で触れる内容に変更していきます。

僕のラズパイ情報

/proc/device-tree/model

  • Raspberry Pi 3 Model B Rev 1.2

/etc/os-release

  • PRETTY_NAME=”Raspbian GNU/Linux 9 (stretch)”
  • NAME=”Raspbian GNU/Linux”
  • VERSION_ID=”9″
  • VERSION=”9 (stretch)”
  • VERSION_CODENAME=stretch
  • ID=raspbian
  • ID_LIKE=debian
  • HOME_URL=”http://www.raspbian.org/”
  • SUPPORT_URL=”http://www.raspbian.org/RaspbianForums”
  • BUG_REPORT_URL=”http://www.raspbian.org/RaspbianBugs”

時刻同期サーバの選別

パブリック NTP サーバと呼ばれるような無料で使える時刻同期用のサーバはさまざまあります。日本で有名どころだと NICT (情報通信研究機構) とかインターネットマルチフィード株式会社とかでしょうか。

今回そういった有名どころの NTP サーバは避けて、僕のラズパイはクラウドフレアとグーグルが提供している NTP サーバと同期させていきます。

設定ファイルの編集

時刻同期の設定ファイルは /etc/systemd/timesyncd.conf です。以下のようにこのファイルのバックアップをとってから、

sudo vi timesyncd.conf コマンドでファイルを修正します。

ファイル修正後、diff コマンドで差分表示させると以下のようになります。

NTP=time.cloudflare.com time.google.com

のところで、NTP サーバを指定しています。

FallbackNTP= の行は、行頭にあった # を削除しただけです。

timesyncd の状態を確認してみる

そもそもラズパイってデフォルトで時刻同期が動いたりしていないか?が気になったので、timedatectl status コマンドで時刻同期の状態を確認してみた。

  • Network time on: yes
  • NTP synchronized: yes

と表示されたので、ラズパイはデフォルトで時刻同期が ON なのか〜と思った次第。

で、どこの NTP サーバと同期してるんだ?と掘り下げたくなったので調べてみた。sudo systemctl systemd-timesyncd service で確認できます。

Synchronized to time server 172.105.216.148:123 (2.debian.pool.ntp.org) とあるので、Debian の NTP サーバと同期してるみたいですね。

timesyncd のプロセスを再起動する

ラズパイのデフォルトの時刻同期設定がどうであれ、今回はクラウドフレアとグーグルの NTP サーバと同期させるよう設定ファイルも修正したのでプロセスを再起動します。

最初に sudo systemctl restart systemd-timesyncd.service を実行しました。これで再起動出きると思っていたのですが Warning が表示されました。

systemctl daemon-reload を実行しろということだったので sudo をつけて実行しました。

もう一回時刻動機の状態を確認してみたところ、クラウドフレアの NTP サーバと同期した様子が確認できました。↓

これでよしと。

(Visited 2,963 times, 34 visits today)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください