[Let’s note] USB に入れたインストールイメージからパソコンを起動するための BIOS 設定変更

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通常パソコンの電源を入れると、ハードディスクに入った OS を読み込んで起動することでユーザーが使える状態になります。OS もデータですからハードディスク以外の記憶領域に入っていたとしても、パソコンを起動するときにそこから OS を読み込むことが可能です。ここでは、Linux Mint をハードディスクにインストールするまえにお試し的に USB メモリー(もちろん Linux Mint のインストールイメージが入っているもの)から起動させてみることにしましょう。

でも、その前に BIOS の設定確認が必要です。通常パソコンは電源が入った時にまずハードディスクに OS が入っているかどうかを見に行くように設定されていることが多いです。この状態で USB メモリーを挿してもそこに入っている Linux Mint が呼び込まれることはありません。だから、パソコン起動時にまず USB メモリーを見に行くように設定して上げる必要があります。この設定を BIOS で行います。

BIOS の設定を変更する方法は、パソコンに電源を入れたすぐあとにキーボードの F2 ボタンを押します。↑ の写真に Press F2 for Setup と表示されているのがわかると思いますが、これが BIOS の設定画面に入るための操作になります。この Let’s note の場合は F2 ボタンですが、他のパソコンだと F2 でないこともあります。いずれにしてもパソコンに電源を投入してすぐに同じような文字が表示されるのでそれで F2 なのか、それ以外なのかを確認していけば良いです。

で、無事 F2 を押すと以下の様な画面に遷移します。

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写真には綺麗にうつっていませんが、「起動」タブまでキーボードの右矢印ボタンで進みます。そうすると以下の画面になります。

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起動オプション #1 からはじまって、起動オプション #6 まで表示されています。つまり、パソコン起動時にどこから OS を呼びこむか?の選択肢が6個あることになります。キモは、「ハードディスク」の優先度合いを下げることですので下にさげていきます。写真では起動オプション #5 まで下げられています。その上には、

  • USB CD/DVD ドライブ
  • USB ハードディスク
  • USB フロッピー

の3つが確認できます。

USB メモリーとは表記されていませんが大丈夫です。システム的に USB ハードディスクとして扱われることになると思います(たぶんw)ので、#5 にまで下げたハードディスクの上に USB ハードディスクがあれば OK です。わけが分からなかったらとにかく「ハードディスク」を下に下げれるだけ下げればよいでしょう。ここまでできたら、F10 を押すと保存して再起動することができますので F10 を押します。

電源が落ちた瞬間に Linux Mint のインストールイメージが入った USB メモリーを Let’s note に差し込めば Linux Mint が起動してきます。

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